TOPICS

2022.11.03

当院における各診療報酬について(2026/6/1更新)

●一般名処方加算1(8点)/2(6点)

後発医薬品がある医薬品について、特定の商品名に代えて有効成分の名前で処方した場合に算定されます。

一部の医薬品については十分な供給が難しい状況が続いています。

当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。

患者様としては、後発医薬品を受け取ることでお薬代を安くすることができます。

 

●電子的診療情報連携体制整備加算(初診8点:再診6点)

令和8年度診療報酬改定で新設された診療情報連携体制整備加算3に係る施設基準に基づき、以下の体制を整備しています。

・オンライン請求および電子資格確認(オンライン資格確認)を行う。

・オンライン資格確認等により取得した診療情報・薬剤情報・特定健診 情報その他必要な情報を活用した診療。

・診療報酬明細書の無料交付。

・以上の内容について、院内に掲示し、ホームページにも掲載。

オンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードによる保険証(マイナ保険証)の利用を推奨しております。お預かりした受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報は、適切に管理・活用して診察いたします。

 

●地域支援・外来医薬品供給対応体制加算1(8点)

当院では、患者様への安全で確実な医療の提供と、医薬品の安定供給を確保するため、以下の体制を整えております。

1.後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進

当院では、国の施策に基づき、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。薬剤部門において、ジェネリック医薬品の品質や安全性、安定供給体制の情報を収集・評価し、適切な採用を決定しております。

2.医薬品の供給不足時の対応体制

現在、一部の医薬品において全国的な供給不足が発生しております。

当院では、医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な治療が継続できるよう、代替薬への変更や処方量の調整について、適切に対応できる体制を整備しています。

3.処方変更時の十分な説明

医薬品の供給状況によっては、患者様に投与する薬剤(銘柄)が変更となる可能性があります。変更を行う場合は、医師または薬剤師から事前に十分な説明をいたします。


当院は、これらの医薬品の安定供給に資する体制について、厚生労働省の定める施設基準を満たし、「地域支援・医薬品供給対応体制加算」の届出を行っております。

 

●夜間・休日加算

平成20年4月1日から医療法改定により、下記の時間帯で「夜間・休日加算料」がかかります。

≪平日≫18:00以降

≪土曜≫12:00以降

≪日・祝≫終日

 

●コンタクトレンズ検査料1(200点)

当院は「コンタクトレンズ検査料1」の施設基準に適合している旨の届出を行っています。

 

●ベースアップ評価料Ⅰ(初診23点)/(再診6点)

医療現場で働くスタッフの賃上げを実現するため、当クリニックも2025年5月よりベースアップ評価料を始めさせていただきます。これにより患者様の診療費のご負担が上がる場合がありますが、これはスタッフの賃上げにすべて充てられます。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 ベースアップ評価料について(厚生労働省ホームページ、PDF)